ジンジャーブレッドマンは、サクサクのスパイスクッキーで作られたかわいいキャラクターです。

クリスマスの時期にはカルディ等でもジンジャーブレッドマンの形をしたお菓子が売られているので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
その起源は古く、子どもに愛されるクラシックなお話です。
この記事では、ジンジャーブレッドマンの起源や絵本の魅力、
絵本とYoutube動画、そして親子で楽しめるレシピ(別記事)をご紹介します。
英語の絵本やレシピを通して、楽しく学びながら親子で過ごしてください。
ジンジャーブレッドマンの歴史
ジンジャーブレッドクッキーの歴史
ジンジャーブレッドクッキーの歴史は、11世紀のヨーロッパに遡ります。
当時はショウガやシナモンなどの香辛料が高価で、宮廷で楽しむ贅沢品でした。
15世紀には動物や人の形をしたクッキーが作られ、飾りや贈り物として楽しまれていました。
ジンジャーブレッドマンの起源
ジンジャーブレッドマンは、16世紀のヨーロッパに起源があります。
イギリスのエリザベス1世が、特別な行事の際に、
ゲストの姿に見立てたジンジャーブレッドクッキーを作って飾ったのが始まりと言われています。
ジンジャーブレッドマンが物語のキャラクターとして登場したのは、19世紀のアメリカ(1875年ごろ)です。
おじいさんとおばあさんが焼いたクッキーが魔法のように動き出し、「逃げろ、逃げろ、俺はジンジャーブレッドマン!」走り出すお話として子どもたちに親しまれました。
このお話が英語圏の童話や児童書で広まり、子どもたちに親しまれるようになりました。
現在では、ジンジャーブレッドマンはクリスマスの定番お菓子として世界中の家庭で親しまれています。
英語絵本で楽しむジンジャーブレッドマン
ジンジャーブレッドマンの絵本ってどんな内容?
ある日、おばあさんが小さな人の形のジンジャーブレッドを焼きます。
すると、そのクッキーがトレイから飛び出して逃げ出し、叫びます。
Run, run as fast as you can, You can’t catch me, I’m the Gingerbread Man.
「走れ、走れ!できるだけ速く!僕はジンジャーブレッドマン、捕まえられないぞ!」
その後はどうなるのでしょう?
ぜひ絵本を読んでみて下さい!
このお話は楽しくてわかりやすく、ワクワクする冒険がいっぱいで、子どもたちに大人気です。
おうちでジンジャーブレッドを作るアクティビティと一緒にジンジャーブレッドマンの絵本を読むと、
より楽しめると思います。
日本で入手しやすい絵本の中では、以下がおすすめです。
Ladybird First Favourite Tales: The Gingerbread Man
基本情報
- 著者(リテリング): Alan MacDonald
- 出版社: Ladybird
- 初版出版日:2011年 3月 29日
- ページ数:Hardback 32ページ
内容
クラシックなジンジャーブレッドマンの物語を、やさしい文章で楽しめる一冊。
色鮮やかなイラストと簡単な文章で、はじめての読み聞かせや英語学習にぴったりです。
対象年齢
3〜7歳
YouTubeで見るジンジャーブレッドマン
ジンジャーブレッドマンの物語は、動画でも楽しめます。こちらのYouTube動画では、ジンジャーブレッドマンが「Run, run as fast as you can!」と叫ぶ場面(1回目は3:34頃)をアニメーションで楽しめます。
Ouchi Eigo Labこの動画を一度見て以来、あまりにも印象的すぎてこのフレーズが頭から離れなくなってしまいました!
親子で楽しむレシピ
ジンジャーブレッドマン(ジンジャーブレッドクッキー )のレシピはこちらの記事で紹介しています。
英語版と日本語版のレシピ、親子クッキングの時に使える英語フレーズも載せています。
ぜひ読んでみて下さい!
まとめ
ジンジャーブレッドマンは、かわいいクッキーでありながら、物語や絵本、親子で作る体験を通して楽しみと学びを届けてくれます。お気に入りの絵本を読んだ後は、ぜひ親子でジンジャーブレッドマン作りに挑戦してみましょう。







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