クリス・ホートンの絵本が、おうち英語にぴったりな理由

クリス・ホートンの絵本の表紙が並んだ写真。その上に「クリスホートンの英語絵本がおうち英語にぴったりな理由」というタイトルが載っていて、クリス・ホートンの英語絵本を紹介する記事。

今日は、私が個人的におすすめするクリス・ホートンの絵本をご紹介します。

イラストがおしゃれで、部屋に飾っておきたくなります。
ストーリーも明るくユーモアたっぷりで、子どもが夢中になること間違いなし!

親子で楽しみながら英語に触れたいなら、クリス・ホートンの絵本はぴったりです。
シンプルな文章とやさしいユーモア、鮮やかな色彩のイラストで、
幼児や就学前の子ども、英語学習を始めた小学校低学年の子どもまで楽しめます。

目次

クリス・ホートンってどんな人?

Chris Haughton(クリス・ホートン)は、アイルランド出身の絵本作家・イラストレーターで、
世界中で高く評価されています。
大きな形、鮮やかな色、表情豊かなキャラクター、
そしてリズム感のあるシンプルな文章が特徴です。

絵本の世界に入る前はデザインの仕事をしており、
世界各地を旅した経験が、
彼の作品にある「友情」「家族」「好奇心」「失敗から学ぶこと」
といった普遍的なテーマに影響を与えています。

人気の理由は

  • 言葉がシンプルで繰り返しも多く、言語学習に最適
  • 初めて英語に触れる子どもでも理解しやすい
  • イラストが内容の理解を助ける
  • 優しいユーモアで、年齢問わず楽しめる
  • 読み聞かせにも最適で、寝かしつけにも使える

英語学習におすすめのクリス・ホートン絵本・対象年齢

1. 『A Bit Lost(ちょっとだけまいご)』

赤ちゃんフクロウが迷子になり、友だちのリスに助けられながらお母さんを探すお話。

シンプルで優しい冒険ストーリーで、
迷子になるドキドキ感と、見つけたときの安心感がしっかり描かれています。
繰り返しのフレーズが多く、ページをめくるたびに子どもが声を出して一緒に読める内容です。

英語学習ポイント:

  • 動物に関する語彙が学べる
  • 繰り返しのフレーズ(“Is this your mommy?”)で理解しやすい
  • 予測できる展開で安心感がある

おすすめ年齢:2〜5歳

Ouchi Eigo Lab

私が初めて買ったクリスホートンの絵本です。
ACTUS(アクタス )で日本語版見つけて「おしゃれな絵本だな」と思い購入しました。
最初は日本語版を読み聞かせしていましたが、あとから英語版も手に入れて子どもに読んでみると、大ヒット!
一時期は、毎晩のように読み聞かせをせがまれるほどでした。

2. 『Oh No, George!(どうする、ジョージ!)』

可愛い犬のジョージが「いい子でいよう」と頑張るけれど、誘惑がいっぱい。

この絵本では、ジョージがケーキや庭の泥、猫など誘惑に負けずにいられるか、
ドキドキしながら楽しめます。
ページをめくるたびに「次はどうなる?」と予想する楽しみがあり、
読み聞かせ中も親子で一緒に笑えるストーリーです。

英語学習ポイント:

  • 繰り返しの表現で言葉が身につきやすい
  • 感情表現が分かりやすい
  • 次にジョージがどうするか予想しながら楽しめる

おすすめ年齢:2〜6歳

3. 『Shh! We Have a Plan(シーっ!ひみつのさくせん)』

4人の友だちが鳥を捕まえようと計画しますが、予想外の大騒動に。

この絵本はほぼ言葉を使わず、イラストとパターンで展開するストーリーです。
「Shh! We have a plan!」のフレーズが繰り返され、
リズム感とテンポが子どもにとって楽しいお話。
ページごとに笑いが生まれ、参加型の読み聞かせにもぴったりです。

英語学習ポイント:

  • 言葉が非常にシンプル
  • イラストで内容が理解しやすい
  • 参加型で予想する楽しみもある

おすすめ年齢:3〜7歳

4. 『Don’t Worry, Little Crab(うみへいったちいさなカニカニ)』

小さなカニが怖がりながらも、親の励ましで挑戦するお話。

リズムのある文章と温かみのあるイラストで、
怖がりな子どもでも自然と勇気を持つ気持ちになれます。
読み聞かせると、親子で「大丈夫、大丈夫」と声をかけたくなる内容です。

英語学習ポイント:

  • 勇気やチャレンジする気持ちを育てる
  • 美しい海の世界が描かれる
  • リズム感のある文章で読み聞かせに最適

おすすめ年齢:2〜5歳

Ouchi Eigo Lab

色使いがとても美しく、飾っておきたくなる絵本です。
特にラストページは、思わず息をのむほど美しいです。
他の絵本と比べると、少し長めのストーリーで読み応えがあります。

5. 『Goodnight Everyone(ぼくはちっともねむくない)』

動物たちが眠りにつく、穏やかで心地よい寝かしつけ向きの絵本。

静かな夜の描写と、落ち着いたリズムの文章で、
寝かしつけ前の読み聞かせに最適です。
読みながら自然に「Goodnight」と言える場面も多く、
英語の語彙習得にもぴったりです。

英語学習ポイント:

  • 落ち着いた文章で理解しやすい
  • 睡眠に関する語彙を学べる
  • 就寝前の英語習慣にもぴったり

おすすめ年齢:1〜4歳

6. 『Maybe…(もしかして…)』

三匹の子ザルがおるすばんをしています。
マンゴーのある場所にはトラがいっぱいで、お母さんからは絶対に近づくなと言われました。

でも、好奇心旺盛な子ザルたちは考えます。
「えーっと…」「もしかして…」「…もしかして、マンゴーをちらっと見るだけなら…」

ページをめくるたびに、子ザルたちのドキドキやワクワクが伝わり、
自然に物語に引き込まれます。

「Maybe…?」と想像するフレーズが繰り返されるので、
読みながら自然に英語の表現やリズムを身につけられます。

英語学習ポイント:

  • 短い文章でシンプルに英語表現を学べる
  • 想像力を育むフレーズが多い
  • 「Maybe…」の繰り返しでリズムが身につく

おすすめ年齢:3〜7歳

6. Chris Haughton’s Little Library(ボードブック5冊セット)

「Chris Haughton’s Little Library」は、クリス・ホートンの人気絵本5冊をまとめた小さなシリーズです。
一冊ずつ楽しむのもよし、まとめて揃えて親子で読み比べるのも楽しいセットです。

絵本はどれも短くシンプルで、色鮮やかでインパクトのあるイラストが特徴。
ページをめくるたびに、子どもたちはキャラクターの動きや表情を楽しみながら、自然に英語を学べます。

シリーズには、以下のような人気作が含まれています:

  • A Bit Lost(ちょっとだけまいご)
  • Oh No, George!(どうする、ジョージ!)
  • Shh! We Have a Plan(シーっ!ひみつのさくせん)
  • Goodnight Everyone(ぼくはちっともねむくない)
  • Don’t Worry, Little Crab(こわがりカニの冒険)

おすすめ年齢:2〜7歳

Ouchi Eigo Lab

Oh No, George!以外はボードブックを持っていないので、
こちらのセットは個人的に欲しいと思っています。

おうち英語やバイリンガル育児にもぴったり

クリス・ホートンの絵本は、

イラストで内容が分かりやすい
言葉がシンプル
繰り返し読んでも飽きない
子どもが楽しめる

リズム感や繰り返し表現、豊かなイラストで、
子どもは自然に英語を吸収できます。

読み聞かせ中に

  • 「ジョージはどんな気持ちかな?」
  • 「次に何が起こると思う?」
  • 「ちいさなフクロウのお母さんはどこ?」

と親子で話しながら読むと
語彙力や理解力を伸びます。

まとめ

クリス・ホートンの絵本は、おしゃれなだけでなく、英語学習にも最適です。
英語を始めたばかりの子どもやバイリンガルの子どもでも、
楽しみながら語彙力や理解力を育めます。

もし英語絵本を数冊だけ選ぶなら、
クリス・ホートンの作品は最初に手に取りたいラインナップです。

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この記事を書いた人

二児の子どもを育てる親が運営するブログです。
英語圏の海外大学院を修了し、現地での子育て経験もあります。

一人目は短期間の海外生活を経験した帰国子女、二人目は「国産バイリンガル」を目指して日々試行錯誤しながら育てています。

このブログでは、親子で楽しめるおうち英語や英語絵本などの情報を中心に発信していきます。

皆さんの子育てに少しでも役立つヒントをお届けできたら嬉しいです。

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