[英語YouTube]子どもたちに大人気!Ms. Rachel(ミスレイチェル)

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「赤ちゃん向けの英語YouTubeはどれがおすすめ?」
「英語に楽しく触れられる動画を探している」

そんな方におすすめなのが、Ms. Rachel(ミス・レイチェル)です。

英語圏では知らない人がいないほど人気のYouTubeチャンネルで、英語を母国語とする家庭はもちろん、英語教育を取り入れたい世界中の家庭で親しまれています。

今回は、Ms. Rachelがどんな人なのか、なぜここまで人気なのか、そして実際にわが家で見てみた感想もあわせてご紹介します。

Ouchi Eigo Lab

Ms. Rachel(ミズ・レイチェル)と表記されていますが、動画の中で本人は『ミス・レイチェル』と自己紹介しています。アメリカやイギリスでは、子どもたちが先生のことを『ミス ○○』と呼ぶ文化があるため、親しみやすい先生の呼び方として使っているのだと思います。

目次

Ms. Rachelってどんな人?

Ms. Rachel(本名:レイチェル・グリフィン・アクルソ)は、幼児教育の専門家であり、人気YouTubeチャンネル 『Ms. Rachel – Toddler Learning Videos』のクリエイターです。以前は『Songs for Littles』という名前で広く親しまれており、現在でも多くのファンがその名前で呼んでいます。

歌や手遊び、ジェスチャー、繰り返しのやり取りを通して、赤ちゃんや幼児のことば・コミュニケーション能力・社会性を育むことを目的とした動画を配信しています。

ただ動画を見るだけではなく、

  • 一緒に歌う
  • 手をたたく
  • 指差しをする
  • 質問に答える
  • 言葉をまねする

など、子どもが自然と参加できる工夫がたくさん詰まっているのが特徴です。

Ms. RachelがYouTubeを始めた理由

Ms. RachelがYouTubeを始めたきっかけは、ご自身のお子さんでした。

息子さんは言葉の発達がゆっくりで、2歳頃までほとんど言葉が出なかったそうです。

言語療法士や幼児教育の専門家と一緒に取り組む中で、「家庭でも同じような研究に基づいたアプローチができる動画が少ない」と感じたことから、夫と一緒に2019年に「Songs for Littles」をスタートしました。
音楽や遊び、コミュニケーションを通じて、子どもたちが楽しみながら言葉を学べるような動画を作ることを目指していました。

現在では世界中の親子が、ことばの発達をサポートする教材のひとつとして活用しています。

Ouchi Eigo Lab

もしご興味がある方は、こちらのインタビューをご覧ください。
Ms. Rachelの人柄や、子どもたちへの思いをより深く知ることができると思います。

対象年齢は?

Ms. Rachelの動画は主に

  • 赤ちゃん(生後6か月頃〜1歳)
  • 幼児(1〜3歳)
  • 未就学児(4歳頃)

を対象に作られています。

特に1〜3歳頃の言葉を覚える時期の子どもたちに人気があります。

わが子の感想

わが家では、子どもが1歳少し前からMs. Rachelを見せ始めました。

最初に驚いたのは、どんなに泣いていてもMs. Rachelが映るとニコッと笑顔になること。

優しい笑顔と穏やかな話し方、楽しい歌にすぐ夢中になり、画面にくぎ付けになっていました。

そして1歳2か月を過ぎた頃からは、音楽に合わせて体を揺らしたり踊ったりするようになり、Ms. Rachelの歌や言葉、ジェスチャーをまねしようとする姿も見られるようになりました。

英語の意味を完全に分かっているわけではないと思いますが、一生懸命まねをしている姿を見て感動しました。

「セサミストリート」のような安心感

私がMs. Rachelを気に入っている理由のひとつが、ただの「楽しいYouTube動画」ではないところです。

見ていると、どこか『セサミストリート』のような教育番組を見ている感覚になります。
(実際、セサミストリートとコラボレーションしています)

歌や繰り返し、子どもへの問いかけなど、一つひとつの内容がしっかり考えられていて、「楽しませること」だけではなく、「学び」に重点が置かれているのが伝わってきます。

普段、わが家ではまだ子どもが小さいこともあり、YouTubeやテレビはあまり長時間見せないようにしていますが、
Ms. Rachelは例外の一つです。

幼児教育の専門家が制作し、言葉やコミュニケーションの発達を意識して作られている動画だと知っているので、夕食の準備をしている時や家事で少し手が離せない時などに短時間見てもらうことには、あまり罪悪感を感じません。

もちろん動画だけに頼るのではなく、一緒に絵本を読んだり、歌を歌ったり、日常の中でたくさん話しかけたりすることが一番大切だと思っています。

でも、「ちょっとだけ時間がほしい」という時に、安心して見せられる教育コンテンツがあるのは、本当に助かっています。

何より、Ms. Rachelが映ると子どもが満面の笑顔になるので、「本当に好きなんだなぁ」と毎回感じます。

なぜ世界中で人気?

Ms. Rachelの動画には、

  • 初めてのことば(First Words)
  • 童謡(Nursery Rhymes)
  • 簡単な会話
  • ベビーサイン
  • 発語を促す遊び
  • 音楽やダンス

など、小さな子どもが楽しく参加できる内容が盛りだくさん。

話すスピードもゆっくりで聞き取りやすく、子どもが返事をする時間もしっかり取ってくれるので、「一緒に会話している」ような感覚で楽しめます。

メンバー

ミスレイチェルのメインメンバーをご紹介します。

Mr. Aron(アーロン・アクルソ)

Mr. Aron(アーロン)は、ミスレイチェルの音楽面を支える重要なメンバーです。

作曲家、ピアニストとして活躍しており、多くの楽曲制作やアレンジを担当しています。彼の音楽が、番組の親しみやすく楽しい雰囲気を作っています。

また、子どもたちに人気のキャラクター「Herbie(ハービー)」や「Georgie(ジョージー)」などのパペット(人形)も演じています。

Mr. Aronが登場する代表的な歌や場面:

  • 「I’m So Happy」
  • 「The Months of the Year Song(12か月の歌)」
  • 「The Days of the Week Song(曜日の歌)」
  • ピアノやギターを使った音楽コーナー

音楽の先生のような存在でありながら、ユーモアあふれる姿で子どもたちを楽しませてくれる人気キャラクターです。

Ms. Keisha(キアシャ・ギレス)

Ms. Keishaは、ミスレイチェルで特に人気の高い出演者の一人です。

先生らしい優しさと、エネルギッシュな歌や表現力で、子どもたちに言葉、動き、感情表現を楽しく伝えています。

ミス・レイチェルと一緒に歌ったり、体を動かす遊びをしたりする姿は、多くの子どもたちに親しまれています。

Ms. Keishaが出演する代表的な歌:

  • 「The Muffin Man」
  • 「London Bridge」
  • 「The Shapes Song(形の歌)」
  • 「The Feelings Song(気持ちの歌)」

明るい笑顔と表情豊かなパフォーマンスが魅力のキャストです。

Jules Hoffman(ジュールズ)

Julesは、初期に特に人気を集めたメンバーです。

ギターを弾きながら歌う姿や、落ち着いた優しい雰囲気で、多くの子どもや保護者に愛されました。

近年はミス・レイチェルの新しい動画への出演頻度が少なくなり、自身の音楽活動や子ども向けコンテンツにも力を入れています。

Julesが出演したことで知られる代表的な歌:

  • 「Icky Sticky Bubble Gum」
  • 「Walking in the Zoo」
  • 「Five Little Ducks」
  • 「The Ants Go Marching」

Julesのギター演奏と温かい歌声は、初期の「Songs for Littles」を象徴する存在の一つです。

Natalie Kaye Clater(ナタリー・ケイ・クレーター)

Natalieは、歌や演技の経験を活かして番組に参加しているパフォーマーです。

明るく表情豊かな演技で、子どもたちが歌ったり踊ったりしたくなるような楽しい時間を作っています。

Natalieの代表的な出演曲:

  • 「I’m So Happy」

彼女の元気いっぱいの歌声と表現力は、番組の楽しい雰囲気をさらに引き立てています。

年齢別|おすすめのMs. Rachel動画

Ms. Rachelの動画は、赤ちゃんから未就学児まで幅広い年齢の子どもが楽しめるように作られています。ここでは、年齢ごとに初めて見るのにおすすめの動画をご紹介します。

0〜1歳頃

まだ言葉を話せない赤ちゃんには、以下の動画がおすすめです。

この動画では、赤ちゃんが初めて出会う言葉や音、ジェスチャーを中心に、ゆっくりした話し方や繰り返しを使って語りかけています。

「ママ」「パパ」「more(もっと)」「バイバイ」など、日常生活でよく使う基本的な言葉が登場するので、英語を初めて聞く赤ちゃんにも取り入れやすい内容です。

歌や表情、手の動きも多く、まだ言葉を理解できない時期でも、音やリズムを楽しみながら見ることができます。

Ouchi Eigo Lab

「Baby Learning with Ms. Rachel 2」もあります。他には「First Words」も我が子のお気に入りです。

1〜2歳頃

言葉が少しずつ増えてくる1〜2歳頃には、以下の動画がおすすめです。

この動画は、発語やコミュニケーションを促すことを目的として作られており、簡単な単語やフレーズをたくさん繰り返します。

動物の名前、食べ物、乗り物など、子どもが興味を持ちやすいテーマが登場し、歌やジェスチャーを使いながら自然に英語の音に触れることができます。

わが家でも息子が1歳頃から歌や動きをまねし始めたのは、このような繰り返しの多い動画のおかげかもしれません。

2〜4歳頃

2歳以降の幼児には、こちらがおすすめです。

この時期になると、単語だけでなく簡単な会話や質問への反応も楽しめるようになります。

色、数字、形、動物、日常会話など、少しステップアップした内容が含まれていて、英語を「聞く」だけでなく「一緒に答える」楽しさを味わえる動画です。

歌に合わせて踊ったり、質問に答えたりすることで、遊びながら英語表現に触れられます。

4歳頃〜:「Preschool Learning Videos」

4歳頃からは、「Preschool Learning Videos」もおすすめです。

アルファベット、数字、簡単な会話、想像力を使った遊びなど、幼児期の学びを幅広くサポートする内容になっています。

英語を母語として学んでいる子どもだけでなく、第二言語として英語に触れる子どもにも楽しめる内容です。

Ms. Rachelの絵本

動画だけでなく、Ms. Rachelの絵本も人気があります。

Ms. Rachelが登場するので、動画を気に入っているお子さんなら絵本も楽しめると思います。

ちょっと楽しい豆知識

Mr. AronはMs. Rachelの旦那さん!

動画によく登場するピアノを弾いているMr. Aronは、Ms. Rachelの夫です。

実はブロードウェイで活躍する作曲家・音楽監督でもあり、動画に登場する楽曲の多くを手掛けています。

Ms. Rachelに赤ちゃんが誕生!

2025年には代理出産を通じて第二子となる女の子が誕生しました。

SNSでも幸せそうな家族の様子が投稿され、多くのファンから祝福されています。

まとめ

「赤ちゃん向けの英語YouTubeを探している」
「英語に楽しく触れさせたい」

そんな方は、Ms. Rachelをぜひ一度見てみてください。

わが家では、子どもが笑顔になったり、一緒に踊ったり、英語の音やジェスチャーをまねしたりする姿を見ることができ、親子で楽しめる時間になっています。

少しだけ手が離せない時間に、安心して見せられる教育コンテンツがあるのは本当にありがたい存在です。

英語に興味があるご家庭は、ぜひ一度Ms. Rachelの動画をのぞいてみてください。きっと、お子さんも歌ったり踊ったりしながら楽しんでくれるはずです。

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この記事を書いた人

二人の子どもを育てる親が運営するブログです。

上の子はごく短い期間ですが海外で暮らし、その間に英語に触れる機会がありました。海外での経験をヒントに、家庭でも自然に英語に楽しめる方法を取り入れています。下の子は国産バイリンガルを目指して、家庭で少しずつ英語育児を楽しんでいます。

英語の絵本やチャクターブック、図鑑などは合わせて250冊以上。動画やアプリも、実際に試して良かったものを中心に、親目線でわかりやすく紹介していきます。

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