「Ms. Rachelの動画って本当にたくさんあるけど、結局どれから見せればいいの?」
そんな方にまずおすすめしたいのが、今回ご紹介する「Baby Learning」です。
世界中の保護者から支持されているMs. Rachelの動画の中でも、特に人気が高く、多くのご家庭が”最初の1本”として選んでいる動画です。単に英単語を教えるのではなく、歌やジェスチャー、遊び、親子のやり取りを通して、赤ちゃんがどのように言葉を覚えていくのかをやさしく見せてくれます。
対象年齢は生まれたての赤ちゃんから2歳頃まで。初めての英単語や歌、手遊び、発達を促す遊びがたくさん登場し、英語を母語とする子どもはもちろん、おうち英語に取り組むご家庭にもおすすめです。
この記事でわかること
- 「Baby Learning」で学べること
- Ms. Rachelならではの教え方
- おうち英語でそのまま使えるフレーズ
- 実際にわが家で感じた効果
対象年齢
0〜2歳頃
この動画は、赤ちゃんから2歳頃までの子どもを対象に作られています。
まだ言葉を話せない時期でも、赤ちゃんは周りの人の声を聞いたり、表情を見たり、ジェスチャーをまねしたりしながら、少しずつコミュニケーションを学んでいます。
Ms. Rachelは「単語を覚えさせること」を目的にするのではなく、遊びを通して親子でコミュニケーションを楽しむことを大切にしています。
そのため、月齢や発達段階に合わせて無理なく楽しめる内容になっています。
「Baby Learning」が”最初の1本”に選ばれる理由
赤ちゃん向けの英語動画には、絵カードやイラストを見せながら単語を紹介するものも多くあります。
一方、Ms. Rachelの「Baby Learning」は少し違います。
ただ単語を見せるのではなく、実際に赤ちゃんへ話しかけるように進んでいくのが大きな特徴です。
Ms. Rachelは、
- 質問をする
- 子どもが答える時間を待つ
- できたことをたくさん褒める
という流れを何度も繰り返します。
また、着替えや食事、お風呂、遊びなど、毎日の生活の中でどのように赤ちゃんへ話しかければよいかも自然に教えてくれます。
学校の授業のように英語を教えるのではなく、コミュニケーションを通して英語に触れられるのが、この動画ならではの魅力です。
例えば動画では、
“Can you say ball?”
(「Ball(ボール)」って言えるかな?)
と優しく声をかけます。
そしてすぐに答えを言うのではなく、赤ちゃんが反応する時間を待ってから、
“Great job!”
(じょうずだったね!)
と笑顔で褒めてくれます。
このような「話しかける → 待つ → 褒める」というやり取りは、言葉の発達をサポートする方法としても知られています。
赤ちゃんが覚えやすい最初の英単語
動画では、赤ちゃんが最初に覚えやすい身近な英単語がたくさん登場します。
例えば、
- Mama(ママ)
- Dada(パパ)
- Ball(ボール)
- Baby(赤ちゃん)
- Car(車)
- Uh-oh(あっ!・しまった!)
などです。
一度にたくさんの単語を教えるのではなく、歌や遊び、ごっこ遊びの中で同じ言葉が何度も繰り返されます。
例えば、
“What’s that?”
(あれは何かな?)
と問いかけた後に、
“Ball!”
(ボール!)
と答えます。
さらに、
“Can you say ball?”
(「Ball」って言ってみよう!)
と子どもにも優しく話しかけます。
同じ言葉をさまざまな場面で繰り返し聞くことで、赤ちゃんは「英語を勉強する」のではなく、自然に英語の音やリズムに親しんでいけます。
言葉より先に身につくジェスチャー
この動画で特に印象的なのは、「言葉の前にコミュニケーションがある」という考え方です。
まだ話せない赤ちゃんでも、ジェスチャーを使って気持ちを伝えることができます。
動画では、
- 手を振る(Wave)
- 拍手する(Clap)
- 指さしをする(Point)
- 投げキッスをする(Blow a kiss)
- ハイタッチをする(High five)
- 「うん」とうなずく(Nod yes)
- 「いやいや」と首を振る(Shake your head no)
など、さまざまなジェスチャーが紹介されています。
例えば、
“Can you wave?”
(手を振れるかな?)
“Can you clap?”
(拍手できるかな?)
“Can you blow a kiss?”
(投げキッスしてみよう!)
など、言葉と動きを一緒に楽しめる場面がたくさんあります。
英語を聞くだけではなく、体を動かしながら学べるので、小さなお子さんでも飽きずに楽しめます。
歌を通して自然に英語に親しめる
「Baby Learning」には、英語圏で親しまれている童謡や手遊び歌が数多く収録されています。
赤ちゃんは画面を見続けるだけではなく、一緒に歌ったり、体を動かしたりしながら楽しめるのも、この動画の魅力です。
代表的な収録曲には、
- The Wheels on the Bus
- Open Shut Them
- Twinkle, Twinkle, Little Star
- The Itsy Bitsy Spider
- If You’re Happy and You Know It
- Walking Walking
などがあります。
どの曲もテンポがゆっくりで、同じフレーズを繰り返し歌うため、小さな子どもでもまねしやすい内容になっています。
さらに、歌に合わせてジェスチャーや体の動きを取り入れることで、英語の音だけでなく意味も自然に理解しやすくなります。
遊びを通して英語を学べる
この動画では「英語を教える」ことよりも、遊びの中で自然に言葉を身につけられるよう工夫されています。
動画に登場するのは、特別な教材ではありません。
多くの家庭にあるような身近なおもちゃを使って、親子で楽しめる遊びがたくさん紹介されています。
例えば、
- ボール
- シャボン玉
- 積み木
- 型はめおもちゃ
- パズル
などです。
また、
- Peek-a-Boo(いないいないばあ)
- ボールを転がし合う遊び
- 積み木を積む遊び
など、赤ちゃんが夢中になれる定番の遊びも数多く登場します。
こうした遊びを通して、自然とアイコンタクトをしたり、順番を待ったり、相手とやり取りをしたりする経験ができるようになっています。
英単語を覚えるだけではなく「コミュニケーション」を育てる
もちろん、この動画ではたくさんの英単語も紹介されますが、「英単語を暗記すること」が目的ではないところが気に入っています。
Ms. Rachelは、動画の中で何度も子どもに話しかけます。
例えば、
“What’s that?”
(あれは何かな?)
“Where is your nose?”
(お鼻はどこかな?)
“Can you clap?”
(拍手できるかな?)
と問いかけたあと、すぐに答えを教えるのではなく、子どもが考えたり反応したりする時間を作っています。
英語を聞いて終わるのではなく、「自分も参加している」という感覚を持てるため、子どもにとっても、とても取り組みやすい動画だと感じました。
わが家で「Baby Learning」を見て感じたこと
わが家では、この「Baby Learning」を何度も繰り返し見ています。
今まで見てきたMs. Rachelの動画の中でも、一番子どもの成長を感じられた動画かもしれません。
動画を見始めてから、子どもは少しずつMs. Rachelが繰り返し教えている言葉やジェスチャーをまねするようになりました。
特に最初に覚えた英語は、
- Dada(パパ)
- Ball(ボール)
- Apple(りんご)
- Down(下)
です。
英単語だけではなく、
- 手を振って「バイバイ」をする
- ハイタッチをする
- 「いないいないばあ」で遊ぶ
- 手をたたく(Clap)
といった動きも、この動画を見ながら自然に覚えていきました。
さらに、言葉が少しずつ増えてくると、今度はお気に入りの歌が流れると体を動かして踊ったり、一緒に歌おうとしたりするようになりました。
特にお気に入りなのが、
- The Wheels on the Bus
- Hop Little Bunnies
の2曲です。
The Wheels on the Busが流れると、動画と同じように手を動かしたり体を揺らしたりして楽しみます。
そしてHop Little Bunniesでは、一緒にぴょんぴょん跳ね回ります。
わが家にとってこの動画は、ただ英語を見るための動画ではなく、親子で歌ったり遊んだりしながら、日常生活の中で英語を楽しむきっかけになりました。
おうち英語でそのまま使える英語フレーズ
「Baby Learning」の魅力は、動画の中だけで終わらないことです。
Ms. Rachelが繰り返し使うフレーズは、普段の生活でもそのまま使えるものばかりなので、おうち英語にも取り入れやすいと思います。
子どもを励ます・褒めるときのフレーズ
- Can you say ball?(「Ball(ボール)」って言えるかな?)
- Can you try?(やってみようか?)
- You can do it!(できるよ!)
- Great job!(じょうずだったね!)
- You did it!(できたね!)
- I’m so proud of you!(よく頑張ったね!)
遊びながら使えるフレーズ
- What’s that?(あれは何かな?)
- Let’s play!(遊ぼう!)
- Let’s roll the ball.(ボールを転がそう!)
- Let’s stack the blocks.(積み木を積もう!)
- Peek-a-boo!(いないいないばあ!)
- Where did it go?(どこに行ったかな?)
生活の中で使えるフレーズ
- Wave bye-bye!(バイバイしよう!)
- Can you clap?(拍手できるかな?)
- Can you blow a kiss?(投げキッスできるかな?)
- Let’s put your shoes on.(靴を履こうね。)
- Time for a bath!(お風呂の時間だよ!)
- Let’s read a book.(絵本を読もう!)
身近なものを見つけたときに使えるフレーズ
- What’s that?(あれは何かな?)
- Look!(見て!)
- I see a bird!(鳥さんがいるね!)
- It’s a ball!(ボールだね!)
- Can you find the ball?(ボールを見つけられるかな?)
- Where is the baby?(赤ちゃんはどこかな?)
- Where is your nose?(お鼻はどこかな?)
- There it is!(あったね!)
歌や手遊びで使えるフレーズ
- Let’s clap together!(一緒に拍手しよう!)
- Jump! Jump! Jump!(ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!)
- Can you dance with me?(一緒に踊ろう!)
- Let’s sing together!(一緒に歌おう!)
- Ready? Go!(いい?せーの!)
どれも短く覚えやすいフレーズなので、遊びや生活の中で自然に取り入れられます。
私自身も、食事やお着替え、遊びの時間などにMs. Rachelのフレーズを使ったりしています。
すると、子どもも「聞いたことがある!」というような反応を見せ、笑顔でまねをしたり、一緒に言ってみようとしたりすることが増えました。
こうした日々の積み重ねが、おうち英語を無理なく続ける一番のコツなのかもしれません。
「Baby Learning」の収録曲
「Baby Learning」には、英語圏で長く親しまれている童謡(Nursery Rhymes(ナーサリーライム)等)と、Ms. Rachelオリジナルソングの両方が収録されています。
童謡では、英語圏の子どもたちが小さい頃から歌っている定番の歌に触れられます。一方、Ms. Rachelオリジナルソングでは、日常生活で使う英語やジェスチャーを取り入れながら、遊びの中で自然に言葉を学べるよう工夫されています。
英語圏で親しまれている童謡(Nursery Rhymes等)
- The Wheels on the Bus
バスの動きをまねしながら、「round and round(ぐるぐる回る)」や「beep beep(プップー)」などの表現を楽しく学べる人気の童謡です。 - Twinkle, Twinkle, Little Star
英語圏で定番の子守歌です。ゆったりとしたメロディーで、赤ちゃんも安心して聞くことができます。 - The Itsy Bitsy Spider
クモが雨どいを登る様子を手遊びで表現する人気の歌です。指先を動かしながら英語に親しめます。 - If You’re Happy and You Know It
「幸せなら手をたたこう」としても知られる歌で、拍手や足踏みなど体を動かしながら楽しめます。 - Open Shut Them
「Open(開く)」「Shut(閉じる)」など反対の動きを手遊びで覚えられる定番の歌です。 - London Bridge
英語圏で昔から親しまれている童謡で、親子で体を動かしながら楽しめます。 - Row, Row, Row Your Boat
ボートをこぐ動きをしながら歌う童謡で、親子遊びにもぴったりです。 - ABC Song (The Alphabet Song)
アルファベットの名前を歌で楽しく覚えられる定番ソングです。 - Hop Little Bunnies
寝ていたうさぎが起きてジャンプする様子を表現した歌で、子どもたちが体を動かしながら楽しめる人気の一曲です。 - Walking Walking
歩く・止まる・ジャンプするなど、さまざまな動きをしながら英語に触れられる体を動かして楽しめる歌です。 - Five Little Fishies Swimming in the Sea
魚を数えながら歌う数え歌で、数字や海の生き物に親しめます。 - If You Should Meet an Elephant
ゾウに出会ったらどう挨拶するかな?という内容の童謡で、動物やあいさつ表現も楽しめます。
Ms. Rachelオリジナルソング
- Peek-a-Boo Song
「いないいないばあ」をしながら、アイコンタクトややり取りを楽しめる人気のオリジナルソングです。 - We’re Waving
手を振ったり拍手をしたりと、ジェスチャーを取り入れながらコミュニケーションを楽しめます。 - Baby Put Your Pants On
ズボンや服を着る場面を歌にした一曲で、「pants(ズボン)」「shirt(シャツ)」など身近な単語を自然に覚えられます。 - Shake Your Shaker
マラカスを振ったり体を動かしたりしながら、リズムに合わせて英語を楽しめる歌です。 - Put Your Stuffy on Your Heart
お気に入りのぬいぐるみを使って、体の部位や感情表現に触れられる優しい歌です。 - Hurry Hurry Drive the Fire Truck
消防車を運転するごっこ遊びを通して、「drive(運転する)」などの身近な表現を楽しく学べます。
よくある質問(FAQ)
Baby Learningは何歳から楽しめますか?
0歳頃から2歳頃までのお子さんにおすすめです。
まだ話し始めていない赤ちゃんでも、歌やジェスチャー、表情を楽しみながら英語に親しめます。
英語が初めてでも大丈夫ですか?
大丈夫です。Ms. Rachelはゆっくり、はっきり話し、同じ言葉を何度も繰り返してくれるため、おうち英語を始めたばかりのお子さんにも取り入れやすい動画です。
どんな英語が学べますか?
この動画では、
- Mama
- Dada
- Ball
- Baby
- Apple
- Car
などの初めての英単語に加え、
- “What’s that?”
(あれは何かな?) - “Can you say ball?”
(Ballって言えるかな?) - “Great job!”
(じょうずだったね!)
など、日常生活でも使いやすいフレーズが数多く登場します。
保護者も一緒に見るメリットはありますか?
あります。この動画は赤ちゃん向けであると同時に、保護者向けの「話しかけ方のお手本」でもあります。歌や遊びだけでなく、日常生活の中でどのように英語で話しかければよいかも自然に学べます。
まとめ
Ms. Rachelの「Baby Learning」は、0〜2歳頃のお子さんが英語に初めて触れるのにぴったりな動画です。単語を暗記することを目的とするのではなく、歌や手遊び、ごっこ遊び、ジェスチャーを通して、親子で楽しくコミュニケーションを取りながら英語に親しめる内容になっています。また、赤ちゃんだけでなく保護者にとっても、「どのように英語で話しかければよいのか」を学べる動画でもあります。
おうち英語を始めたい方、最初に見るMs. Rachelの動画を探している方は、ぜひ今日から「Baby Learning」を試してみてください。
Ms. Rachelについて詳しく知りたい方はこちら

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