「お友達に『こんにちは』と言えるかな?」「順番を待てるかな?」「困ったときに『Help me』と言えるかな?」
2歳頃になると、言葉だけでなく、お友達との関わり方や社会性も少しずつ身につけていく時期になります。
今回ご紹介する Toddler Learning with Ms RachelシリーズのYouTubeは、遊び場(Playground)を舞台に、英語を楽しみながら2歳頃に身につけたい発達の目安(Milestones)や社会性を学べる動画です。
歌やごっこ遊び、体を動かす遊びを通して、「英語を学ぶ」だけでなく、「友達と遊ぶ」「順番を待つ」「助けを求める」といった生活に必要なスキルも自然に身につけられる内容になっています。
この動画がおすすめの年齢
2〜4歳頃
特に
- 英語で簡単なやり取りを始めたい
- お友達との関わり方を学び始めたい
- 幼稚園・保育園に向けて社会性を育てたい
というご家庭にぴったりです。
この動画で学べること
この動画では遊び場をテーマに、
- あいさつ
- 自己紹介
- 年齢を答える
- 遊びに誘う
- 順番を待つ
- 貸し借り・シェア
- 助けを求める
- 危険なことを断る
- 数・色・形
- 身体の部位
- 前置詞(in, up, down, behindなど)
- ごっこ遊び
- 運動遊び
- 英語の歌
などを幅広く学ぶことができます。
単語だけではなく、実際の生活で使える英語表現がたくさん登場します。
① お友達とのあいさつや自己紹介を練習できる
動画は、お友達のおうちを訪ねるところから始まります。
Ms Rachelはまず、
“Hi!”
(こんにちは!)
と笑顔であいさつをします。
続いて、
“What’s your name?”
(お名前は何ですか?)
と質問。
そして、
“My name is Rachel.”
(私の名前はレイチェルです。)
と言ったあと、
“Can you say your name?”
(あなたのお名前も言えるかな?)
と子どもに話しかけます。
英語だけでなく、「初めて会う人へのあいさつ」も自然に学べる流れになっています。
② 「一緒に遊ぼう!」と誘う英語を学べる
自己紹介の後は、
“Do you want to play?”
(一緒に遊ぶ?)
という表現を繰り返し練習します。
さらに、
“Let’s go on the swing!”
(ブランコに行こう!)
“Let’s go down the slide!”
(すべり台をすべろう!)
など、公園でよく使う英語もたくさん登場します。
おうち英語でも、そのまま使いやすいフレーズばかりです。
③ 「Can I play too?」で仲間に入れてもらう練習
ボール遊びの場面では、
“Can I play too?”
(私も一緒に遊んでいい?)
という、とても実用的な表現を練習します。
そして、お友達は、
“Yes!”
(もちろん!)
と答えてくれます。
日本語でも大切な「仲間に入れて」と伝える練習が、英語でも自然にできます。
④ 順番を待つ・シェアすることを学ぶ
ブランコやすべり台では、
みんなが同時に遊びたい場面が出てきます。
そんな時、Ms Rachelは、
“Take turns.”
(順番に使おうね。)
と教えてくれます。
さらに、
“Sometimes we need to wait our turn.”
(順番を待つことも大切だよ。)
と優しく伝えます。
社会性を育てる大切なメッセージですね。
⑤ 困ったら「Help me」と言えることも大切
ブランコに乗れないお友達には、
“Help me.”
(手伝って。)
と言ってごらん、と促します。
そして、
“It’s good to ask for help.”
(助けを求めることは、とても大切だよ。)
と伝えます。
自分で頑張ることだけでなく、「助けて」と言えることも大切なスキルだと教えてくれます。
⑥ 「イヤだよ」と安全に伝える練習
砂を投げられるごっこ遊びでは、
“Stop. I don’t like that.”
(やめて。そんなことはイヤだよ。)
とはっきり伝える練習をします。
さらに、
相手がやめてくれない時は、
“I’m going to get help from a grown-up.”
(大人に助けてもらうね。)
と言うことも教えてくれます。
英語だけでなく、安全教育としてもとても良い内容だと感じました。
⑦ 遊びながら数・色・形も学べる
社会性だけではなく、
動画には、
- Two kites(2つのたこ)
- Green ball(緑のボール)
- Blue bike(青い自転車)
- Star
- Triangle
- Square
- Circle
など、数・色・形もたくさん登場します。
遊びの流れの中で自然に繰り返されるので、英語が初めてのお子さんでも楽しみながら覚えられます。
⑧ 歌と体遊びで英語をインプット
動画には、
- ABC Song
- Hide and Seek
- Red Light, Green Light
- Open Shut Them
- I’m a Little Teapot
- Here We Go Looby Loo
- Sticky Bubble Gum
など、おなじみの歌がたくさん登場します。
歌に合わせて、
- ジャンプ
- つま先立ち
- 手遊び
- ダンス
をするので、最後まで飽きずに楽しめます。
おうち英語で取り入れたいポイント
動画を見た後は、同じ英語を使ってみるのがおすすめです。
例えば、
“What’s your name?”
(お名前は何ですか?)
“Do you want to play?”
(一緒に遊ぶ?)
“Can I play too?”
(私も入っていい?)
“Take turns.”
(順番にしようね。)
“Help me.”
(手伝って。)
などは、公園や児童館などで実際に使える表現ばかりです。
動画を見るだけで終わらず、日常生活の中で少しずつ使ってみることで、英語が「勉強」ではなく「コミュニケーションの道具」として身についていくでしょう。
まとめ
Learn with Ms Rachel – 2 Year Old Milestones & Social Skills は、英語だけでなく、2歳頃から身につけたい社会性や生活習慣も楽しく学べる動画です。
あいさつや自己紹介、お友達との遊び方、順番を待つこと、助けを求めること、安全に「イヤ」と伝えることなど、子どもが日常生活で役立つスキルがたくさん詰まっています。
英語を学ぶだけでなく、「お友達と楽しく遊ぶ力」も育てられる内容なので、2〜4歳のお子さんのおうち英語にぴったりの動画だと感じました。
Ms. Rachelについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。


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